富津市議会 2022-05-02 令和 4年 5月 2日議会運営委員会−05月02日-01号
では、この場ではっきりしたのは、まず議長はここで聞けるけど、基本、発言権はないと、今回、発言権があるのは会派代表者会議で招集をする方でその報告を議会運営委員会にしなければいけないのでという形で委員長が認めて発言をされているということだと思います。
では、この場ではっきりしたのは、まず議長はここで聞けるけど、基本、発言権はないと、今回、発言権があるのは会派代表者会議で招集をする方でその報告を議会運営委員会にしなければいけないのでという形で委員長が認めて発言をされているということだと思います。
それによって国連の中では発言権も与えられない人権後進国に位置していたわけです、日本は。国際社会の中での体面を保つために制定が必要だったという事情が、全部ではありませんが、そういう背景がありました。肝腎の、雇用均等法が成立したわけですけれども、その内容、職種や定年規定、給料体制まで男女間の均等に努めるという企業側の努力義務になっていて、違反しても罰則規定などないざる法だったわけです。
○委員長(石井志郎君) 今の意見につきましては、あくまでも常任委員会、特別委員会、委員の発言権であって、傍聴した場合には傍聴者の発言権であって、要するにそれを事前に通告しておいて、それを委員長が、あるいはそれについて質問するというのはいかがと思いますが、その辺は議会運営上、ちょっとまずいのではないかと思います。その辺。三木千明委員。
[「委員長、議事進行」と呼ぶ者あり] ◆岩井友子 委員 今の委員長の采配だが、予算の審議を尽くすという、予算決算委員会の審議の内容を極めて狭く捉えたものであって、議員の発言権を侵害する中身だと思う。先ほどの松崎委員の質問が、昨日の理事会での協議事項にかなり協力してつくり上げたつもりである。それさえもできないということになると、一体、総括質疑で何ができるのかが分からなくなってしまう。
特定目的会社(SPC)の出資割合はグループ会社のほうが構成する市や町よりも多いので、発言権が強くなることが考えられます。 産業廃棄物を含む事業系ごみを9トン受け入れるということは、序章に過ぎません。市民への説明会では、ごみが減ったら炉を止めると言っていますが、稼働しなくなった炉はほぼ無駄になる上に、その無駄な固定費は自治体が委託料として補填しなければなりません。
発言権を、どなたか意見ある人って言って、そのお子さんに発言をさせるというのが一番大事である。 先ほどのホームルームというのを入れていたのはそこが目的で、授業に入ってしまうとどうしても教師の説明で、児童生徒は聞くという形になってしまうので、ホームルーム──朝の会のときは点呼を行った。
◎議会事務局長(向後昌弘) すみません、私に発言権があるわけではないのですが、恐縮ですが、木崎委員のご提案というのは、一般質問の方法論についてのご提案というふうになろうかと思います。
ですから猪瀬議員の言われたことももちろんこの文言の部分に加わるよ、なければこれを加えようという中で、できれば一つの議員という総意の中で物を発すればやはり、同じ発言権のある中で執行権者に対して強い意見になるんじゃないかと、個別に言うよりもということの中で今回の全員協議会という形を取らせて皆さんの意見を聴いているということだと思うんです。
というのは、やはり今回の補正予算の議案は補助金の申請とか給付金のことであるので、一日でも早く執行部のほうが準備をして、一日でも早く必要な方に渡せるような体制を取るべきかなという中においては、議会としてもできることはやるという中で、先ほど金沢理事もおっしゃっていたが、議員の発言権を決して否定するものではないが、こういうご時世を考えた中においては、協力できるものは協力してやっていくべきかなと思ったので、
◆金沢和子 委員 持ち帰り検討しなくても、さっき先例91の話あったが、せっかく皆さんが協力しようっていってこういう時間をつくったわけだから、次期定例会に限って、その先例91ではない状況があっても、私はやむを得ないし、議員の発言権を保障するという観点から、そうしなければいけないと逆に思う。
事務局は館山市に置くようですが、館山市の発言権が大きくなり、南房総市の意見が反映されず話が進められる懸念がありますので、協定を結ぶことに反対します。 以上です。 16: ◯飯田彰一議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上です。 ほかに討論はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 17: ◯飯田彰一議長 討論なしと認めます。
◆8番(瀬能孝夫) ちょっと確認しますけれども、その23%の方々の発言権というのはあるんでしょうか。 ○副議長(太田浩) 川上総合政策部長。 ◎総合政策部長(川上孝) 発言権は、正直ちょっと部長職以上につきましては、ちょっと本部員に現在女性はございません。
まず1つは、発言権の保障はこの期間内じゃなくてもいい。でも、保障してねという点と、会派としては浅野さんの……要するに再エントリーし直すだったかな。その案で構わないと。それで、今後については都度、都度対応していただきたい……議運を開いて、と意見になった。 ○委員長(佐々木克敏) なるほど。それで、ちなみに先ほどの再エントリーという形になるとどうかというところまで。
ややもすると、この優先交渉権を持った方たちだとか、まだ決まっていないんですけれども、それが設置される自治体にある程度ある意味では発言権があってもいいと思うんですけれども、余り参加している皆さんに不均等なものであってはならないと思いますし、その優先交渉権を持って運営する民間的な立場での運営会社が余りそこが自分のところのお金の利益の部分だとか、またそれでちょっと見えないところでちょちょいと悪さをされても
◆18番(大木傳一郎君) 委員長報告に対する質疑ということで、議員の発言権を最大限尊重するという立場で議事運営をよろしくお願いしたいと思います。 次に、宮内文教福祉常任委員長にお尋ねしたいと思います。
議論は次の代表者会議でということなのですけれども、そもそもなぜ会派を組まない議員の発言の機会を持つ必要があるのかというのは、議会基本条例に基づいて、要するに一人一人が市民の負託を受けて議員となり、だから市民に対する責任を果たす上では発言権を保障するべきだという、そこが根本にあるわけです。
ですから、そこで発言権が生じるわけでございまして、これからこの匝瑳市は、今まではここにおられる古い議員さんは、区長会長を受けるべきでないというような恐らく認識を持たれている方が多いと思いますよ。きょうこれからは、議員でも推されれば区長会長を引き受けるべきと、引き受けなけりゃいけないと、引き受ける権利が生じるというようなことになろうかと思います。そういう意味で非常に大事なんですよ。
議長の権限として秩序維持権、議事整理権、事務統理権、議会代表権、委員会における発言権等を十分に行使し、その職務の遂行に当たって不偏不党、厳正公平でなければならないとする原則にのっとり、議長に就任しましたら現会派から外れるとともに離党した上で議会運営に務めたいと思っております。
これは何とか解消して、一人会派ができて、それなりに例えば多数会派と同じだけ権利があるかというと、なかなか人数の差がありますので、例えば委員会とか何かにも出るには、おのずと1人でしか出られないわけですから差はあると思いますけれども、発言権がゼロというのはなくしたいというふうに思います。そういう意味で一人会派をつくるというのがよいというふうに考えております。
これは私たち一人一人の議員が、市民から信託を受けて当選した私たち一人一人の議員、その一人一人の発言権を大切にすることである、これに尽きると私は考えます。 以上をもちまして、議長を補佐して副議長として頑張っていく所信を申し上げさせていただきました。どうかご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 ○議長(石渡康郎) ほかにございませんか。